アンビル隼人小田にオープンした、白木建設のモデルハウス。ここで同社が提案しているのは、家族もペットも気持ちよく過ごせる『ひだまりと暮らす家』だ。100坪超の広大な敷地にはゆったりとした居住空間に加え、5台分の駐車スペースと約30坪の芝庭も完備。シューズクローク、ミニ洗面を備えた玄関からはパントリー、リビング、和室へそれぞれつながり、目的に応じて動線を使い分けられる。20帖ほどの広さを確保したLDKは、ダウンライトは最低限にして、ライン照明を効果的に配置。勾配天井や天窓と相まって伸びやかな印象を与える。窓を開け放つと庭へ視線が抜け、より広がりを感じられる空間に。
今やペットも大切な家族の一員。体への負担が少ない床材「パートナーワン」、調湿効果や脱臭効果に優れた機能性タイル「エコカラット」、カウンター下のペットスペースなど、ペットも家族もストレスなく暮らせる工夫が盛り込まれている。ぜひ現地で体感してほしい。