「マイホームを建てたら、親しい仲間を招いてホームパーティーをしたい」。そんな願いを持つ人に見学してほしいのが、サンケイホームの高尾野町モデルハウス。ここでは、コミュニケーションとプライバシーを重視した心地いい平屋の間取りと、自然素材本来の力を最大限に発揮した健康で快適な住空間を体感できる。
来客をあたたかく迎えてくれるのは、南欧風のエントランス。玄関を入ると、自然素材の塗り壁がもたらす清々しい空気に包まれて心も和む。開放感あふれる吹き抜け空間には、広々としたダイニングテーブルを配置。サロンのようにおしゃべりを楽しんだり、横並びのカウンターキッチンで料理の腕を振るったり、カフェ気分でウッドデッキに出てお茶を飲んだりと、眺めているだけで暮らしの夢が膨らむはず。また、家族のプライバシーに配慮してリビングを奥に設けたのも見所のひとつ。キッチンとウッドデッキを介してゆるやかにつながる間取りだから、大人はダイニングでのんびり語らい、子どもたちはリビングでゆったりと遊ぶ様子も想像できる。
限られた平屋の間取りに充実した収納を設けているのも特長だ。ウォークインクローゼットと家事室が一体化したファミリークローゼットは、家族全員の衣類をまとめて収納できるだけでなく、テーブルを置いて書斎のように使ったり、アイロン掛けなどの家事をしたりと、アイデア次第で多彩に活用できる。
さらに、床・梁・柱から、壁紙、塗料、断熱材、防蟻材にいたるまで厳選された自然素材を使用。素材の特性が最大限に発揮される仕上げを行っているため、夏はカラリと涼しく、冬はほっこり暖かい家を実現している。「見せかけだけではない自然素材の家を生活に負担をかけない価格で提供したい」と語るのは、代表取締役の慶越正一さん。高性能でありながらコンパクトな住まいは、家事効率がよく時間にも家計にもゆとりをもたらしてくれる。
サンケイホームでは、住む人のことを第一に考えた予算・仕様別で選ぶ3つのスタイルを用意。等身大の家づくりを目指すなら、まずはモデルハウスに出掛けて健康的で快適な家づくりに触れてみて。