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新築実例レポート/モデルハウスレポート

(vol.34) 建築社

※かごしま家づくりの本Vol.34('16春)より抜粋
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  • 注文住宅
建築場所
鹿児島市/I邸(夫婦+子ども2人)
工  法
木造軸組在来工法
土地面積
119.23㎡(36.02坪)
延床面積
124.57㎡(37.63坪)
1階面積
44.72㎡(13.51坪)
2階面積
45.07㎡(13.61坪) 3階面積/34.78㎡(10.50坪)
本体価格
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敷地を有効活用した木造3階建ては、センスが光るシンプルなデザイン

土地探しから妥協せず、「良かった」と納得の設計

 実家のリフォームを建築社に依頼したところ納得の仕上がりだったのを見て、Iさんはハウスメーカーを建築社に決定。そこから同社と二人三脚の土地探しが始まった。「立地には妥協したくなかった」と話すように、土地探しに時間がかかったそうだ。やっと見つけた、利便性の高い住宅街の36坪に完成したのは、木造3階建ての我が家。必要なものを無駄なく納めながら駐車場も3台確保するなど、敷地を最大限に有効活用できたのは、土地探しからのプランだった点も大きい。
 大きな窓を開けた2階のワンフロアが、家族が集うLDK。茶×白でコーディネートされた空間は、マリメッコのカーテンやクッションがスパイスとなっている。インテリア自体はシンプルなので、ファブリックを替えることで、雰囲気をガラリと変えることができそうだ。リビングの壁一面は扉付きの棚になっていて、文具や雑貨などすべて見えないようにしまえる。一つひとつの物に指定席を設けたので、使うときもササッと取り出せて便利だ。

CGシミュレーションで、トータルコーディネート

 対面式キッチンは、シンクとコンロを前後に分離したⅡ型を採用し、家族と一緒に料理ができるように動線を確保。ステンレスの天板は幅広で作業がしやすく、パンをこねるのも楽々とできるのがうれしい。すぐ横に設けたパントリーは、食品などのストックのほか、それまで使用していた冷蔵庫や食器棚までまとめて置け、ごちゃごちゃしがちなものをすっぽりと目隠ししてくれる。キッチンの壁は手入れの楽な茶×黒の柄パネル、その隣のダイニングは大胆な柄のカーテンがひときわ目を引く。「柄の選択には勇気がいりますよね。建築社さんはCGシミュレーションでトータルコーディネートを見せてくださったから、いろいろイメージがしやすかった」とIさん。仕上材の柄や色からカーテンの柄まで、シミュレーションを参考に決めていったそうだ。
 1階の洗面・浴室には、タオル等をしまうウォークインクローゼットをつなげ、室内干しができる家事室も隣接。家事動線を集約させた。



【建築社/鹿児島】